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能代工業バスケットボール部を見る外の目と内の目

能代工業バスケットボール部を見る外の目と内の目

私が住んでる秋田県能代市には「能代工業高校」という高校バスケットボールファンや某バスケアニメファンには超有名な高校があります。高校バスケットボール名門校である能代工業が最近伸び悩む中、相次いで関連本が出版されました。

1冊目は加藤三彦著「努力が結果につながらない人に気づいてほしいこと」(新潮社)
2冊目は伊藤耕平著「最強チーム勝利の方程式 能代工バスケ部物語」(日刊スポーツ出版社)

1冊目の著者加藤三彦氏とは能代工業バスケ部前監督で、日本人NBAプレーヤーとして有名な田臥勇太がいた時代に三大大会三年連続制覇(9冠つまり負けなし)を成し遂げた方です。まだ手元に届いていないのですが、目次を見た限りではバスケ指導者の教本ではなく、ビジネス書として監督時代を含めこれまでの経験から、成果に結び付けるための努力の仕方、心構えについて書かれているようです。
2冊目は朝日新聞秋田県版で2008年から2012年にかけて連載された「盤若の丘から」(盤若とは能代工業のある地名「盤若町」から)という能代工業バスケ部の強さを追った記事に加筆・修正して単行本化されたものです。

監督がどんな考えで指導し、それが外の人間にはどう映ったのかこの2冊で確かめてみてはいかがでしょうか。私は内→外の順で読もうかと思っております。

それにしても、能代工業が伸び悩んでいる今の時期にこの2冊のタイミングは、やはり能代工業バスケ部に対する期待の表れと思うのは私だけでしょうか。

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