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リゾートしらかみの終焉

リゾートしらかみの終焉

リゾートしらかみとは、秋田駅~弘前駅間を結び能代駅以降五能線を走る全国にあるジョイフルトレインの一つです。私2度ほど乗ったのですが、1度目は日本海沿いの流れる景色を見ていいなぁと思ったものの、2度目乗ったときはこりゃもう無いなと思いました。だって変化が何もないんだもん。晴れてるか曇ってるか。雪あるか無いかくらいじゃないですか? 駅から降りて体験?そんな初めて来た場所で1泊計算してまで体験したいと思うようなメニューなんてそんな簡単に転がってませんよ。

リゾートしらかみが満たしてるものってなんでしょう?”遠くへ行きたい→車じゃ無理なので鉄道→こんな列車あるんだ→乗った” 次 ”また遠くへ行きたい→あそこは行った→別のところへ”ってな感じだと思ってます。これじゃ需要が一巡したあとは鉄オタのみってことになりかねません。乗る体験そのものに何か変化を感じ取れて「もし次乗ったら今日とは違う何かが体験できるかもしれない」って思わせないとこの先お客さん増えないですよ。

こんなこと書いたのはこれ見たから

肥薩線観光列車おれんじ食堂

ちなみにJR東日本のリゾートしらかみのページがこれ  売りがハイブリッド車両?www

さすが必殺肥薩線。これ3セク鉄道なんですが、五能線も沿線自治体で買い取って腹くくってやるという選択肢は無いもんなんですかね。

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  1. 廃止路線になれば変化のしようも無くなりますけどね

  2. 袴田 邦夫

    Facebookにコメントを残しましたが、変化がないということは実は大事なことだと思ってます。若い時は変化を渇望しますし、それでなくてはいけないと思います。世の中然り。その中に変化のないことでまた価値が出てくる存在というものもあぶりだされてくるであろう、と私は思うわけです。成熟日本の今後を考える上で重要な要素であろうと思っています。

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