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六郷の竹うちをライブではじめて見た 見どころは以外な所にあった

六郷の竹うちをライブではじめて見た 見どころは以外な所にあった

六郷の竹うちをライブで初めて見て、実は見どころが竹うち以外にあることを発見しました。

六郷の竹うちとは

DigiPressテーマセールスページ六郷のかまくら(竹うち)

六郷のかまくら(竹うち)

動画ではこんな感じ

んでもって今年はツイキャスですが仙北市でustreamを配信している「えすなび」スタッフさんがツイキャスで配信してくれました。

http://twitcasting.tv/snavi_staff/movie/9371361
http://twitcasting.tv/snavi_staff/movie/9372264
http://twitcasting.tv/snavi_staff/movie/9372634

今までニュースでしか見たことがなくて、その場面も上のYouTubeにあるような勇壮に若衆が竹を打ち合うとこしか写してなかったんですが、今回の中継を見て私のようなひねくれもんには別の面白いポイントが見えて来ました。

それは場内音声。

まず、これから集団で竹を持って人をしばこうとしてるのに、BGMは子供の歌声。ミスマッチ感たっぷり。

竹うちは3回戦行われるのですが、得物は竹とはいえ戦は戦。戦士は否が応にもテンションが上がって飛び出そうとするのですが、待機ラインが決まっており、開始前にこれを超えるとおもいっきり注意され引き戻されます。この場内アナウンスがいかにも気のよさそうな人に聞こえて説得力が皆無なんですよねw この説得力のない声が必死に説得する虚無感がなんとも言えません。

がんがん竹振ってるようで実はルールがあることがわかりました。それは戦いの最中に竹を放してしまった人はその時点で終了で、退去しなければなりません。また判定はどれだけ相手陣地に攻めこむかなので、結局最後は竹どころではなくモール状態になりつかみ合いになるわけです。そんな時、例の説得力のない声が「下がってください!」とか「終わりました!」とか言うんですが当然誰も聞かないわけです。

そこでレフリーが登場。最初は「離れてください」と敬語なんですが、収集つかなくなると「離れなさい!」と命令口調になり、最後は「コラッ!」「そこの白いコート!」とか特定の人を差し始めて、レフリーもテンションが上がってくるんです。お祭りの場内アナウンスで「コラッ!」って初めて聞きましたw

この祭りというかイベントは一応神事で神様に奉納されるんですね。決着も一方が勝てば豊作、もう一方が勝てば米価上昇という、「農家にとってはどっちでもええやんw」という秋田県内の行事にはよくある結末です。

祭り本編もいいですがこの「コラッ!」聞きに来年は行ってみようかなと思ってます。

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