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オリンパスから新型マイクロフォーサーズ機 OM-D E-M1発表

オリンパスから新型マイクロフォーサーズ機 OM-D E-M1発表

 

久々カメラネタ。

オリンパスから予告されていたフラグシップ機「OM-D E-M1」が発表されました。これまでのフラグシップ機E-M5の後継機です。普通商品名の数字ってあとから出るほど増えるもんだと思ってたんですが「5→1」ってすごいですよね。だってあと「0(ゼロ)」しか無いんですから。

DigiPressテーマセールスページミラーレス一眼 OLYMPUS OM-D E-M1

  E-M5 E-M1
センサー 4/3型 Live MOSセンサー

カメラ部有効画素数1605万画素
4/3型 Live MOSセンサー

カメラ部有効画素数 1628万画素
感度 オートISO200~25600
マニュアルISO200~25600
1/3、1EVステップ選択可能
オートISO:ISO LOW(約100相当)~~25600
マニュアルISO:LOW(約100相当)、200~25600
1/3 or 1EVステップ
シャッター 1/4000~60秒、バルブ
バルブ撮影:最大30分
1/8000~60秒、バルブ 
バルブ撮影:最大30分
手ぶれ補正 撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正 撮像センサーシフト式5軸手ぶれ補正
AF コントラストAF コントラストAF+像面位相差AF
画像処理エンジン TruePic Ⅵ TruePic Ⅶ
ファインダー 液晶ビューファインダー、約144万ドット 液晶ビューファインダー、約236万ドット
Wi-Fi ×
水準器
モニター 3.0型可動式有機EL 約61万ドット(3:2)
静電容量方式タッチパネル
3.0型可動式液晶 約104万ドット(3:2)
静電容量方式タッチパネル
連写(最高値) 約10.0コマ/秒 約9.0コマ/秒

センサーは新開発。AFの像面位相差式の採用。画像処理エンジンのバージョンアップと順当な進化と言ったとこだと思います。

外観に大きな変更があり、本体の右手保持部にPanasonicのLumixGシリーズにあるグリップが設けられたのがいいなと。これ結構カメラの安定に寄与すると感じてるので、これは大正解だと思います。

E-P5買うときに既に新機種の噂が出ていて、待とうかどうか迷ったのですが、結果15万を超える価格は無理でしたね。

今回のオリンパスの発表はもう一つ大きなものがあり、「フォーサーズ」規格からの撤退です。現行機種、レンズの販売はするものの新しい製品開発の予定はないとのことです。これに従い今後のレンズのラインアップ再編も発表され、「ZUIKO DIGITAL」を現行品のみとし、M.ZUIKO DIGITALを上位から PRO、PREMIUM、無印 にするとのことです。

オリンパスは フォーサーズ→デジタル一眼 マイクロフォーサーズ→ミラーレス としており、ここでフォーサーズからの撤退はデジタル一眼からの撤退と思いきゃ、プレスイベントではこのE-M1はデジタル一眼への喰いこみを目指しているとのことで、その戦略もあるのか従前機種E-M5は引き続き販売が継続されるようです。

ねこ写真家岩合光昭さんの愛機はオリンパスのE-5というフォーサーズ機の特別塗装機(迷彩緑)と紹介されてますが今後どうするのかちょっと気になります。まぁこの機種になるんでしょうね。

ついでにE-P5の使用感も書いときますが、ビューファインダーがOM-Dは内蔵、E-P5は外付けとなっていますが、しばらく使ってみて収納やファインダー覗いてる時の本体ボタンの操作など内蔵式のほうがしっくりきます。

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