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シュリンプ飼育にはやっぱり水が重要

シュリンプ飼育にはやっぱり水が重要

熱帯魚の飼育を初めて10年位にはなるでしょうか。この間はずっとインパイク・ティス・ケリーとコリドラスを飼っています。

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そして今年の5月から流行に思いっきり遅れてシュリンプ飼育を始めています。ビーではなくチェリーシュリンプと呼ばれる種類で、青の濃い藍糸龍(ランシーロン)を40cm水槽一つで飼っています。

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まぁ右側の苔はスルーしてください。底床は大磯+ソイル薄敷きです。シュリンプ育成の醍醐味は増やせることなのですが、飼育当初数ヶ月はまったく抱卵せず個体が減る一方でした。

水換えがきっかけになることが多いと聞いていたので2週間に1回1/4を目安にして水換えやZicraのカルキ抜きがいいと聞いて導入しても全く進展がないところで、ネットで情報をさらうとどうも水の硬度も重要らしいとのことで、恥ずかしながらこの10年の飼育歴ではじめて水質検査薬を購入しチェックしてみました。

アンモニアや亜硝酸は検出されなかったのですが、水の硬度もほぼ1未満という軟水であることが判明したため、硬度を上げる「ローキーズ LOWKEYS GH mineral balance(ミネラルバランス)」という調整剤を導入しました。

導入後1ヶ月した頃に始めて抱卵個体を見つけ狂喜しました。ただ、ハッチアウト後ある程度成長したのは片手に満たないほどで、水質と平行に稚エビの育成方法も考える必要が出てきました。その後この水槽には継続的に抱卵個体が出ており今のところ順調です。

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稚エビの餌も変に稚エビ用の人工飼料にするよりはバクテリアの素としてうられている怪しい粉のほうが水を汚すこともなく生き残る数が多くなったと実感しています。私はこれを1日1回付属してきたスプーンの1/3を投入しています。

ちなみにフィルターは底面+トット パーフェクトフィルターを先月からつけています。嫌気性バクテリアの繁殖環境を再現し、水槽内ではなかなか難しいと言われている硝酸塩の分解可能がウリ文句です。設置後も抱卵個体が出てきているので悪い方には行っていないのでしょう。

ソイルによるシュリンプ飼育の問題はソイルに寿命があることで、半年~1年を目安に交換する必要があるとのことですが、これを回避すべく現在大磯底面+パーフェクトフィルターの水槽を別に設置し、赤や黄色といったチェリーシュリンプを入れて水や餌をランシーロンの水槽と同じにしているのですが、こちらはいまのところ抱卵が1回だけで増えてません。やっぱりソイルって必要なんですかねぇ。

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